アンテナ工事はテレビの映りを良くするために必須

電波の質をアンテナ工事業者に見てもらおう

電波の質をチェックする方法

テレビの映り具合には、アンテナが受信する電波の質が大事だと聞きました。電波の質ってどのように確認すればいいですか?
「MER」と「BER」の2つを計測して電波の質を測ることができます。MERは受信した電波信号が放送局から送信された電波と比較してどれほどの差異があるかを示した数値であり、BERは放送局から送信された電波を受信するときにどれほどノイズがなく受信されたかを表す数値になっています。大まかな目安として、MERは25dB以上、BERは0.00が良質な数値の基準となります。この2つを測るためには電子計測器を用いる必要があります。電子計測器は購入することができますが、高所での調査となり危険が伴うため個人での使用はおすすめできません。よって、業者に依頼して電波の質を安全・確実にチェックしてもらいましょう。

映りが悪いのは取り付けミスの可能性が考えられる

自分でアンテナの工事を行う上で最も厄介なのが取り付けのミスです。最初のうちは問題なく電波を受信していたのですが、雨や雪の日になるとどうしても感度が悪くなり、最悪の場合映らなくなってしまいます。本来、アンテナの向きや取り付けがきちんと行なわれていればこういった問題は僅かにしか影響を与えないのですが、あまり詳しくない素人が取付工事を行うと、こういった事態が発生します。この問題を解決するには改めてアンテナのチェックを行なう必要がありますが、高所での作業が危険ということに加えて、業者のように原因をうまく解明できないため、元に戻すのには時間がかかります。業者に依頼した方が問題を早く解決でき、満足いく結果になるでしょう。

TOPボタン