アンテナ工事で映りを良くするには

電波が弱い地域は「ブースター」を活用しよう

国内でも地域によっては、電波が強い地域と弱い地域があります。電波の入りが弱い地域でテレビの映りを良くしたいのであれば、「ブースター」を活用しましょう。山間部など電波が届きにくい場所で多く利用されるブースターは、電波を増量させる装置です。ブースターを活用することで何ら問題なくテレビを見ることができます。そんなブースターですが、設置するにはアンテナの取付工事と同様の作業を行ないます。屋外用ブースターも一緒にアンテナに取り付けることで、電波の量は増えます。

今からでもできる映りをよくする方法

テレビの映りは、工夫次第で改善できる方法がいくつかあります。ここでは、そんな工夫について説明していきます。

映りを良くするために

データをため込まない
近年のテレビは、受信した映像データを保存できるものが多くなっています。実は、このデータ量がテレビの動作速度に影響していることがあります。保存したデータ量が増えることで、テレビの動作が遅くなり映りが悪くなる恐れもあります。もう見ない映像データは一斉に処分してしまいましょう。そうすることで、テレビの動作が軽くなり、テレビの映りも改善される可能性があります。残しておきたいものがあるなら、それはDVDなどに保存しておくのも良いかもしれません。
破損を防ぐ
テレビは精密機械です。そのため、写りが悪いからと叩いて直そうとした場合、状況はさらに悪化してしまうでしょう。また、設置場所が不安定で揺れやすかったり近くにいろいろ物を置いていたりすると、物がテレビの上に落下して強い衝撃を与えることもあります。そのため、近くにテレビよりも大きいものを設置せず足場をしっかり安定させることで、そうしたトラブルも予防できます。
熱を与えない
精密機械は、衝撃の他に熱にも弱いと言えます。熱によって内部の部品がオーバーヒートし、映りが悪くなってしまったということがよく起こっています。これも設置場所などが原因になっているので、日当たりの良い所に置かないなど気をつけましょう。また、夏場に長時間視聴していると熱が溜まりやすいので、エアコンなどで部屋の温度を下げることも重要です。また、テレビ以外にもパソコンも日当たりの良い所に置くと故障する可能性が高くなります。

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